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サポートbotのポップアップ表示

サイト内でサポートbotのポップアップ配信可能です。 顧客が購入を悩んでいるなど問い合わせが必要なタイミングでお声がけをし購買へ繋げましょう。

面倒な会員登録の手続きなしにサポートbotフォームを通じ、簡単な質問だけで顧客の情報を取得できます。新規リード獲得のための簡単なアンケートをマーケティングで送信し、まず積極的にお客様の不明点を伺ってください。(→CRMマーケティングを確認する)

特にB2Bや客単価の高い高級サービスの場合はご注目ください!高級サービスはセールスが重要です。このセールスの有意義な核心ターゲットがリード(Lead)です。アウトバウンド向けのサポートbotでリード獲得を増やしてみましょう!

アウトバウンド向けサポートbotは2つの作成方法があります。

  1. 配信したい内容に合わせて、一斉配信または自動配信のどちらで配信するかを選択します。

  2. [サポートbotを配信する] をクリック → 保存済みのサポートbotを読み込んでください。 (吹き出し表示/サポートbotから選択可能)

    • 吹き出し表示:サポートbotの1番最初のメッセージが、吹き出しで表示されます。

    • サポートbot:サポートbotのステップ全体が画面に表示されます。

  3. メッセージを受け取る対象顧客と運営条件を設定した後、送信または実行します。

    (→一斉配信を確認する)

    (→自動配信を確認する)

  1. サポートbot設定画面内の5. CRMマーケティングの [一斉配信で配信] または [自動配信で配信] のどちらかを選択してください。

  2. [一斉配信で配信] クリック時、一斉配信の画面に遷移後、設定を完了してください。

  3. [自動配信で配信] クリック時、自動配信の画面に遷移後、設定を完了してください。

CRMマーケティングメッセージをサポートbotと連携させる方法とは何が違いますか?

既存のCRMマーケティングの 運営から、 サポートbotで連携させる設定

  • CRMマーケティングのメッセージで顧客の関心を引き、サポートbotを通して、配信を閲覧して流入してきた顧客からの問い合わせを効率的に対応すること

  • アウトバウンド向けのサポートbot

  • サポートbotフォーム自体をメッセージで送信し、ブランドに必要な顧客情報を手軽に聞いて、潜在顧客を獲得し、保存された情報を通して必要なタイミングで効果的なCRMマーケティングを実行することができます。

元々作動させていたCRMマーケティングを新しく作成し直さなければなりませんか?

作動させていた自動配信が停止している状態の場合、2つの方法があります。

  1. 自動配信の内容をそのまま使用したい場合は? → 停止させた自動配信を再度実行してください。

  2. 自動配信の内容を修正したい場合は? → 該当の自動配信を複製または修正した後に実行してください。 しかし2番の場合は、既存のものとは別に新しく作成された自動配信なので、統計ではそれぞれ別々に確認する必要があることにご注意ください。

CRMマーケティングの 配信対象顧客フィルターが同じサポートbotが存在する場合は、連携の設定をしなくても自動で連携され、既存のCRMマーケティングは修正されずにそのまま実行されます。

新しくCRMマーケティングを実行させた際、既にメッセージを受け取っている顧客に、再度配信が表示されてしまいますか?

対象顧客またはCRMマーケティングの条件が同じ自動配信を新たに作成する場合は、既存の自動配信を通して既にメッセージを受信した顧客も、 再度受信する可能性があります。

このような事態を避けたい場合は、自動配信を新たに作成せず、 既存の自動配信を再度実行させる方法があります。もしくは、新しく作成された自動配信のメッセージを少し修正して、同じメッセージを再度受信することがないように設定する方法もおすすめです。

CRMマーケティングのメッセージを送信したのですが、あるページではサポートbotと連携されておらず、またあるページではサポートbotと連携されていました。

CRMマーケティングと [対象顧客] または [表示ページ] が同じサポートbotが存在している場合、別途設定しなくても自動的に自動配信や一斉配信のメッセージに連携されるようになります。

対象が合致しないサポートbotを "特定のサポートbot" に連携するように設定したCRMマーケティングの場合、自動でサポートbotに接続されることはありません。

  • CRMマーケティングのメッセージを受信したウェブページ上に対象が合致するサポートbotがない場合→ 連携されません

  • この状態から対象が合致するサポートbotがあるページに移動した場合→ 連携されます