返信通知とCRMマーケティングで使用するSMSを活用するためには、SMS送信料のチャージが必要です。使用量に応じて自動でチャージし、ご利用ください!
送信料金のチャージ方式
事前チャージ:大量のSMSを送信する際、件数ごとに決済する手間がかかりません。
最低金額設定:設定した金額のN円より低かった場合、自動でチャージされます。
チャージ金額設定:自動的にチャージされる金額を設定することができます。
送信料金
チャネルトークはSMSの料金を最低価格で提供します。
<日本→日本>
SMS:$0.084
<日本→韓国以外の国>
韓国以外へのSMS : 受信者の国によって送信料金が変動(→SMS送信価格を確認する)
<日本→韓国>
SMS:₩8
LMS:₩27
無料トライアル開始時、SMS送信をお試しいただけるように100円分の無料枠が提供されます。
SMSとLMSの容量
140byte(日本語で約70字、英語で約160字)を基準に価格が変わります。
(文字数には、自動で追加されるメッセージも含まれます)
送信料金のチャージ方法
クレジットカードが登録されていない場合は、先に登録してください。(→決済カード登録を確認する)
[チャネル設定] - [料金プラン・支払い] - [SMS送信設定]
最低残高と次の金額を設定後、[変更を保存] をクリックしてください。
金額は直接入力が可能です。
設定可能な最低金額は1,000円です。
配信履歴の確認方法
SNS、SMS、メールに送信された履歴を確認することができます。
[チャネル設定]- [料金プラン・支払い] - [配信履歴] からご確認ください。
日付フィルタリング:配信履歴を確認したい月を選択できます。
条件フィルタリング:
全体:その月にチャネルトークから送信されたすべての配信履歴を確認できます。
CRMマーケティング - 自動配信:特定の自動配信で配信された履歴を確認できます。
CRMマーケティング - 一斉配信:特定の一斉配信で配信された履歴を確認できます。
配信件数 / 配信金額:フィルタリング条件に合った総配信件数と媒体別配信金額が表示されます。
日付別の配信履歴:日付をクリックすると、その日付に配信された履歴の詳細にを確認できます。
FAQ
SMSの自動チャージをオフにするとどうなりますか?
SMSの自動チャージをオフにしておくと、SMSの送信が失敗し、再送信されません。 ただ、SMSの自動チャージをオフにしても残高があればSMSを送信できます。