💡LINE連携をするメリット
LINEとチャネルトークを連携するメリットは、以下の通りです
🥳LINE連携して、問い合わせの一元管理が可能に
LINE連携することで、ウェブサイトに設置したチャネルトークから流入した問い合わせと、LINE公式アカウントから来た問い合わせをチャネルトークの管理用アプリから一元管理・対応ができるようになります💁♀️
左:LINE公式アカウント 右:チャネルトーク管理画面
🥳1対1のチャットと応答メッセージ機能を同時に利用できる
チャネルトークと連携すると、botモードで利用することになるので、お客様にチャットモードのように1対1の返事をしつつ、応答メッセージ機能もそのまま使えます! (⚠️LINEの管理画面のみでは、チャットモード(1:1トーク)を利用する場合には応答メッセージ機能は使えないですが、チャネルトークとLINE連携すれば可能です)
LINE連携方法
💡こちらはLINE連携方法の簡易ガイドになりますので、詳しいガイドはこちらをご覧ください! LINE公式アカウント連携方法 LINE公式アカウント連携活用方法
1. LINE Developersにログインしてください
2. Providerを作成してください
LINE連携:Provicderの作成
3. Messaging APIを選択してください
LINE連携:Messaging APIの選択
4. LINE Channelを作成してください
LINE連携:LINE Channel
5. 作成したLINE Channelを選択してください
(⚠️ 既存のLINE Channelがある場合にはここから始めてください)
LINE連携:LINE Channelの選択
6. 以下の項目をコピーしておきます (チャネルトークの管理者用アプリ(チャネルデスク)に入力するため)
1."チャネル基本設定"タブにて、
・ チャネルID
・ チャネルシークレット
LINE連携:連携情報のコピー(チャネル基本設定タブ)
2."Messaging API設定"タブにて
・ チャネルアクセストークン (ロングターム)
⚠️ 右側の"発行"ボタンをクリックして発行してからコピーしてください!
・ ボットのベーシックID
⚠️ プレミアムIDがある場合には、そちらをベーシックIDの代わりに入力しても良いです
LINE連携:連携情報のコピー(Messaging API設定タブ)
7. 6.にてコピーした情報を、チャネルトークの管理者用アプリ(チャネルデスク)に入力する
LINE連携:チャネルトークでLINE連携をインストール
LINE連携:LINE連携情報のペースト
8. 入力が完了したら、"次へ"をクリックし、自動生成されたWebhook URLをコピーしてください
LINE連携:Webhook URLをコピー
9. LINE Channelのチャネル基本設定
Webhook URLの欄にペースト後、Webhookの利用のトグルをONに設定してください
LINE連携:webhookのペースト
LINE連携:webhookをオンに
応答モードは"Bot"、応答メッセージは"オフ", Webhookは"オン"に設定されていれば、連携完了です!😆
10. LINE連携の設定確認
- Messaging API設定をクリックしてください
LINE連携の設定確認
応答モードは"Bot"、応答メッセージは"オフ"(応答メッセージを使用される場合は"オンでも大丈夫です"), Webhookは"オン"に設定されていれば、連携完了です!😆
*チャネルトークとLINE連携を行うと、Messaging APIを使っての送信となるため、チャネルトーク経由で送ったメッセージは「メッセージ通数」にカウントされます🙇♂️ご注意くださいませ。