まったく新しいIP電話
今までの”不便”をすべて解決するビジネス電話をお試しください
不便な電話に悩んでいる皆さんへ
うっかり通話内容を忘れてしまった
過去の通話履歴が見つからない
大事な電話だったのに、誰宛の電話だったか忘れてしまった
他のメンバーに代わってもらった電話、内容把握が難しい...
在宅勤務や外出中は、オフィスの電話が取れない
電話内容は記録し 管理しなければいけません
AI機能
チャットのように 通話内容を表示
時間をかけてメモをする必要はありません。 自動録音ができ、AIがテキストに変換してくれるので、いつでも検索したり聞き直すことができます。対応品質管理も諦めないで済みます。
過去の通話内容も 簡単に検索
通話内容はうっすら思い出せるけど、一体誰とした電話だったっけ。こんな歯がゆい思いはもうしなくて良いです。過去の通話内容が気になる場合は、テキストで簡単に検索して内容を把握できます。
メンバー全員で 通話内容を共有
過去の通話内容の伝達、難しかったですよね。これからは、録音された通話内容が文字起こしされ、検索もできるため、メンバー同士で重要な通話履歴を共有し、管理できます。
AI機能
通話が終わると 自動で要約
長時間の通話をすべて聞く必要はありません。 AIが要約し、他のメンバーが通話した内容も一目で確認できます。
会社でも在宅でも 場所に関係なく アプリで通話
固定電話も個人の携帯番号も、もう使う必要はありません。アプリからPC・モバイル関係なく、場所のしがらみから解放され、いつでもどこでも顧客と会話ができます。
チャネルトークだけの革新的な機能
顧客情報を集約し お得意さんを増やしましょう
すべての問い合わせを集約
チャット、メール、電話、様々なツールから来る問い合わせをチャネルトークで一括管理できます。
お得意さんが一目でわかるCRM
お得意さんの顧客情報と履歴を確認しながら会話をすることで、良い顧客体験を与え、売上を作ることができます。大事な顧客からの連絡を逃すことがありません。
効率化と成長、どちらも手にしたいなら
メンバーが増えても円滑に活用できます
最適なチームや担当者に自動振り分け
たくさん電話がかかってきても1人だけが対応するのではなく、適切に自動で振り分けます。
複数人同時に顧客の対応が可能
1人で対応が難しければメンバーを招待して顧客をサポートできます。最大10名まで一緒に対応可能です。
心配する必要はありません
電話番号を 即日発行可能
キャリアの契約、固定電話の設置は必要ありません。 管理画面から電話番号を発行し、すぐに通話ができます。
顧客もビジネスも 今使っている番号そのまま
既存の電話番号を連携して使うことができます。 顧客も今と同じ番号に電話をかけることが可能です。
電話対応の 技術革新 End to End
コード1行から基盤技術までぜんぶ チャネルトークが改良しました
既存のPBXは、実は化石ほど古い。お別れしましょう!
ゼロベースで再設計したチャネルトークのIP電話は、既存のIP電話と異なり、むしろZoomやGoogle Meetに近いWeb基盤の電話です。 実は、既存のCTIソリューションは、ほとんどが1999年に生まれたAsteriskという古いオープンソースを使っています。このAsteriskは重くて複雑に開発されているため、並大抵の技術力では処理を理解したり修正することが困難です。実際、この古いオープンソースを使ったCTIソリューションが大半で、さまざまな技術的な問題が発生します。そこで私たちはコード1行1行からこの技術を再設計し直しました。 最新技術であるWebRTCをベースに、自社開発したSIP(電話)サーバーを組み合わせて以下のような機能の提供に成功しました。
リリース予定
電話機能の革新は続きます
ビデオ通話からARSまで リリース予定の機能を紹介します
サポートbotと連携されたARS
サポートbotを作れば、同時にARS(自動応答)設定まで行えます
ボタンを押さなくても音声だけで入力ができます
社内チャットにて電話可能
社内チャットにてメンバー間の電話会議機能を提供します
テキストでは解決できない案件について、素早く話し合えます
電話番号を直接取得
通信キャリアを介さず簡単に番号を発行できるようにします
チャネルトークでは通信キャリアの設立を進めています
各メンバー専用の電話番号取得
各メンバー専用の電話番号を発行して付与できます
オーナーはすべての通話を統合管理できます
テレビ電話
顧客や社内メンバーと、音声・テレビ通話ができます
モバイルSDKもサポート予定です
世界各国でリリース
日本でもリリース予定です
海外の電話番号取得も可能にする予定です