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未来の当たり前をつくる、チャネルトークの日本メンバーを紹介します!
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We make Future Classic Product.
未来の当たり前をつくる、チャネルトークの日本メンバーを紹介します!
顧客の声を軸にスプリント開発してこそ最高のカスタマーサクセスを実現可能
Sakamoto Aya
CCO (Chief Customer Officer)
チャネルトークは「答えは顧客にある」というビジョンのもと、顧客を"熱狂的なファン"にするためのツールです。
学生時代インターンをしていたチャネルトークに戻って来たきっかけも、前職でのUXデザインの経験から、ビジネスの成功のためには、"ユーザーの声に耳を傾けて潜在的なニーズを抽出し、それを実現するUXを提供して成功へと導き、最終的に熱狂的なファンを作ること"が必須だと確信したからです。 チャネルトークもまさにこの思想のもとサービス開発・提供を行っています。エンジニアやビジネスの隔てなく全員が最高のカスタマーサクセス・サポートを行い、フィードバックを開発チームで即座に反映、どこにも負けない高度なUXを実現するプロダクトへと日々アップデートをしています。今後もチャネルトークを通して、より多くのユーザーをサクセスに導けるよう努力を続けていきます。
Ayaの物語
ソフトウェアエンジニア兼カスタマーサクセス担当。人生のテーマは"日韓関係に貢献する"こと。大きな挫折からの克服や成長を後押ししてくれた韓国に関わる人や経験に恩返しをしたい想いで、通訳士を目指した時期もあった。アクセンチュアに新卒入社し、IoTやARなどデジタル技術を活用したプロトタイプをユーザーインサイトを組み込みながらアジャイル開発するPoC専門チームに所属し、開発に惚れ込んだ。現在は、私が本当に求めていたビジネスも開発もできる最高のキャリアパスを与えてくれたチャネルトークのメンバーに心から感謝し、共にユニコーンになることが夢だ。
その日、私は思い出した。答えはお客さんにある事を
Jay
CEO in Japan
チャネルトークは顧客中心文化を作るために開発したチャットツールです。実はチャネルトーク社にはCSの担当者がいないです。「CSツールを開発した会社にそんなことある?」と思われるかもしれません。むしろ弊社は担当者を指定しなく、みんなが顧客の問い合わせに対応しています。面白いのは、最初は担当がいないから誰も返事しない場合が多かったです。でも、対応数が多い人にリワードをあげたり、みんなが対応する文化を作るために頑張りました。
今はエンジニアやマーケッターなど、お客さんに直接に会う機会が少ない人たちが対応順位の上位になっています。弊社のメンバーは「お客さんと話すのがモチベーションになる」、「開発の方向性が見える」など、お客さんとの問い合わせを楽しむことになりました。その結果かもしれませんが、チャネルトークは去年5倍成長し、今年は3倍の成長が見込みです。お客さんの話を社内のみんなが聞くようになってからの結果です。答えは顧客にあります。
Jayの物語
韓国のアパレル企業や日本の商社、米国系のE-commerce企業にて勤務後、チャネルトークに合流。日本人の妻と結婚し、2015年から日本で住んでいる。他のメンバーには「けち」だと思われる時もあるが、それは誤解。アパレルが好きで、会社のT-shirtを作ることにハマってる。日本で中小事業者向けにB2B SaaSビジネスを成功させるのが今の夢。
顧客理解の文化をつくるプロダクトを提供します
Red
CEO
チャネルトークの代表であり、エンジニア。最初にコーディングを始めたのは小学校6年生、11歳のときでした。レンタルビデオ店を経営していた父親のため店舗管理プログラムを作ったことでプログラミングの魅力にハマるようになりました。 自社のウェブサイトにチャットを導入したことがきっかけに顧客とのコミュニケーションの重要性に気づき、チャネルトークという顧客理解のためのソリューションを開発しました。事業で一番大事なのはプロダクトやサービスの開発ではなく、お客様に本当に必要なものを提供することです。それは単にお客様の言いなりになるということでもありません。顧客の言葉の裏にある本質を理解し、それを自社のビジネスに活かすことが大事です。 私たちはよいツールを提供する企業にはなりたいと考えていますが、単なるツールの提供者にとどまるつもりはありません。良いツールとは、ユーザーがどう使うか、その文化を作り上げる必要があります。「We Make Future Classic Product- 未来のクラシックになるような製品をつくろう」というビジョンのもと、顧客理解の文化を後押しする、そんな会社として成長し続けたいと思います。
独りよがりにならない、真の顧客中心文化は成長するスタートアップの必須条件
Jiro Kumakura
Global Brain General Partner
自己紹介
AIが脚光を浴びる以前から自然言語処理のプロトコルを開発するコンピューターサイエンティスト。25歳の時、通信用のプロトコルアナライザーでスタートアップを起業、30歳でナスダックジャパンにて上場。2005年にグローバル・ブレインにジョインし、13年間勤務し1,000億円以上のファンドへと成長させた。韓国スタートアップへの投資も担当してきた。
顧客中心文化の重要性
スタートアップとって顧客中心主義は大事なことで、特に私自身の起業経験からも、お客様の声に忠実になったプロダクトや経営思想ができないと、続かないと実感しました。お客様にこういう風に使って欲しいという自分の思いが先行し、そこから脱却できず独りよがりになった結果、失敗したこともありました。また、投資先を見ても、お客様やステークホルダーのニーズやどうすれば喜ぶかの仮説をしっかり立てられるビジネスは国内でもグローバルでも伸びており、成功するスタートアップの共通点だと考えています。後から顧客が重要だと気づいてももはや手遅れになってしまう場合も多く、初期から顧客中心文化を作ることは必須だと考えています。 その点、チャネルトークは顧客の喜ぶものを開発するチームで、準備せずともその日から負担なく使えるサービスなので、イケてるスタートアップであれば、ぜひ導入すべきだと思います。
顧客フィードバックは解決すべき最優先課題
Brian
Global Brain Principal
自己紹介
ボストン・コンサルティング・グループでコンサルタントとして勤務。その後スタートアップの力で世の中を変革しうるという考えのもと、より多くのスタートアップをサポートするためグローバル・ブレインへジョイン。チャネルトークがもつ顧客中心の文化をスタートアップに伝えるエバンジェリストでもある。
顧客中心文化の重要性
私自身がスタートアップを経営した経験と、VCとして様々なスタートアップをサポートしている身としてスタートアップとって本当に必要なことを挙げるとするなら、顧客中心の文化を作りあげることでしょう。ときには顧客の声が怖いと感じることもありますが、それを避けることはできません。顧客からのフィードバックは、最優先で解決すべき課題になります。付け焼き刃の対処ではなく、根本的な課題解決こそがスタートアップに必要なDNAになります。 チャネルトークは顧客中心文化を作りあげるために最適化されたツールです。CSなど一部の担当者だけがつかうものではなく、社内のすべてのメンバーが顧客と対話できるよう設計されているサービスです。特にコアな文化は会社が大きくなる前に定着させる必要があります。顧客中心の文化を作り上げようと思ったら、チャネルトーク以外のオプションは考えられないでしょう。
信頼できる開発メンバーが最高のプロダクトをお届けします
まずはお客様のニーズを分析し、機能を提供します。その後、フィードバックを聞いて改善するというサイクルを繰り返します。 このプロセスの速さや質がチャネルトークの強みであり、ユーザーにも伝えたい自社の哲学です。
Jamie,
Chief Design Officer
開発チーム全員でCSにあたり、ユーザーの生の声に触れます。私たちは一緒に問題点を共有し改善することで成長しています
Clsan,
Software Engineer
チャネルトークの開発チームが取り組んでいるのは一見簡単には見えますが、簡単ではない課題を解決しながら日々高みを目指しています。最高の同僚とともにチャネルトークをつくっています
Han,
Software Engineer
自由な環境の中で、より完璧なプロダクトを作るためお互い支え合って開発を進めています
Mika,
Software Engineer
30人以上のメンバーがよりよいプロダクトを提供するため、
日々の努力をつづけています
チャネルトークは「答えは顧客にある」という信念をもって製品を開発しています。 誰よりも顧客を身近に感じ、大事にするカルチャーとコミュニティーを広めています。日本でも同じ思いを持つお客様に会えると思うとワクワクしています。 日本ユーザーの皆様のフィードバックをどんどん取り入れ製品活初に活かすことで、顧客理解を深められるようにサポートします。
Josh,
Executive Vice President, Biz Leader
Channel Talk Now
私たちは「答えは顧客にある」というテーマでCXC(Customer Experience Conference) を開催しました。 CXCは、カスタマーサクセスを通じて成長する、スタートアップのためのカンファレンスです
多くの投資家の皆様から支えていただいています
〒104−0031 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 14F
@wework, Channel Corp.