在宅勤務やリモートワークをする企業が増えました!
チームでのコミュケーション、どんなツールでどのように行っているでしょうか?
Slack?チャットワーク?
人数制限なし・メッセージ数やファイルの制限もない完全無料で利用可能な
チャネルトークのビジネスチャット(社内チャット)がおすすめです。
今回は、このビジネスチャットの利用方法とメリットについて
チャネルトークでの活用事例と共に具体的にご案内いたします👇
完全無料のビジネスチャットのイメージ
導入事例で見る
人数制限なし完全無料ビジネスチャットの
おすすめ活用方法と7つのメリット
1.プロジェクトルームを作ろう
基本!プロジェクトや部署別にルームを管理しよう
プロジェクトや部署別にルームを作成し、会話内容も社内アセット化していくのが効果的です。そのため、大きなプロジェクトの場合には、ルームを作成して管理するのをお勧めします。
例えば、先日開催したユーザーミートアップの場合、専用会話ルームを作成し、ミートアップ運営に関する議論を行いました。その他、カスタマーサクセスルームや開発チームルームなど部署ごとに管理しています。テーマ別にルームを作成することで、後々に関連した情報を参照したいときもすぐに見つけられ、新しいメンバーも業務の文脈把握が楽になります。
💡メリット
"プロジェクトごとに会話ルームを作成し、効率的に社内資料や進行状況を管理できる"
チャネルトークのプロジェクトルーム例
開発チームのgithubへのプルリクエストログルームも
2.勤怠ログルームを作ろう
リモート勤務時のメンバーの勤怠ログも簡単管理しよう
チャネルトークでは、カフェや在宅でのリモート勤務、半日休暇など自由な働き方を支援する社内制度が充実しています。そのため、同僚がオフィスにいない場合もあります。このような働き方でも円滑なコミュニケーションが実現できるよう1時間以上席を外す場合には、勤怠ログルームに記録を残し、同僚に不在であることを共有しています。そのため、誰かに聞くことなく、同僚がどこにいるのか把握できています。
💡メリット
"休暇や外回り、リモートなどの勤務状況を同僚に効率的に共有できる"
席を外す場合は勤怠ログルームを活用して共有します
3.顧客フィードバック報告ルームを作ろう
顧客のフィードバックを社内共有し、サービスを改善しよう
"18年アマゾンを成功に導いてきた3つの戦略がある。
顧客を最優先に、発明し、耐えることである"
- アマゾン創業者 ジェフベゾス -
チャネルトークは顧客の声をプロダクトに反映し、フィードバック改善ループを回すことを重視しています。そのため顧客問い合わせ対応時に得たフィードバックの中から、サービス改善の洞察が得られたものに関しては、顧客フィードバックの報告ルームに投稿し、会社全体に共有しています。 このようなカルチャーのおかげで、優先的に対応すべきバグは何か、顧客がもっとも必要とする機能は何か、顧客はチャネルトークのどの部分に満足をし、どの部分に不満があるのかについて共通認識を持つことができています。また、共有された顧客の声は、優先度をつけて素早くプロダクトに反映されます。
顧客の声が、フィードバック報告ルームに素早く反映
💡メリット
"顧客フィードバックを素早く社内に共有し、プロダクトやサービスを改善できる"
当然のことでありながら、ほとんどの企業が見過ごしているこの原則を遵守するためには、まず顧客フィードバックの報告ルームを作成しましょう💁♀️
4.業務ルームは誰もが閲覧できるようにしよう
業務ルームは全社員が閲覧、部署間のコミュニケーションロスを防ぐ
"情報共有の最大化が最善の意思決定を導きます"
チャネルトークでは、ほとんどの業務ルームを全体公開し、部署間の情報の見える化を最大化しています。例えば、全体で50人のメンバーがいますが、"ビジネスチームルーム"には、24名の社員が参加しています。このうち11名が、エンジニア、2名がデザイナー、2名がオペレーションメンバーとなっており、ビジネスチームのメンバーではありません。しかし、ビジネスチームの業務ルームに参加し、ビジネスチームの業務にフィードバックをしたり、新たなアイディアを提供しています。そのほか、デザインチームルームやエンジニアチームルームなど全てのルームに他のメンバーが参加することができるため、ビジネス担当者が開発やデザインに提言できる環境が整っています。
💡メリット
"業務ルームを公開することで、業務を社内全体で共有できる"
チャネルトークでは職務間での活発なコミュニケーションが実現されている
5.非公開ルームを活用しよう
聞かれたくない会話非公開ルームでこっそりしよう
会社の財務や人事評価など、共有できない情報は非公開設定をすることで、招待された人のみ参加可能なルームを作成することができます。また、非公開設定を利用した面白い導入事例もあります。女性社員限定のルームやボードゲームサークルのルームを作って社員同士の交流を深めることができるんです。(公開不可の内容ではないですが、とりあえず男性は閲覧禁止!笑)
💡メリット
"コンフィデンシャルな会話は非公開にできる"
無料のビジネスチャットには、公開・非公開のアクセス制限機能がある
6.チーム全体への通知を活用しよう
社内全体へのお知らせは、@allタグを記入し、全体に通知を送信
社内全体へのお知らせがある場合には、チャネルトーク利用時に自動生成される"一般"ルームを導入してみてください。ちなみに"@all"タグを記入して利用すると全メンバーに自動で通知が行きます。チャネルトークでは、人事的なお知らせや年末調整、社内全体会議の招集などに活用しています。
💡メリット
"柔軟な通知機能を利用して、効率的に情報共有できる"
社員全員へのお知らせは、通知機能を利用して確実に伝達できる
7.福利厚生のリクエスト部屋を作ろう
最短のプロセスで処理しよう
チャネルトークでは、福利厚生のおやつや備品など少額の購入を行う場合、複雑なプロセスは行わず、3つのチャットルームを作成し、購入リクエストを受けています。例えば、社員が集中して業務を行うために、自由に食べれるおやつをストックしています。このおやつをリクエストするルームがあります。また、オフィスに常備しておく書籍の注文リクエストルーム、遅くまで働く社員のための夕飯リクエストルームがあります。
💡メリット
"リクエストルームを作成し、単純業務を最短プロセスで処理できる"
チャネルトークで活用している3つの購入リクエストルーム。おやつのリクエストは大人気
完全無料のビジネスチャットを導入しましょう
チャネルトークで利用できるビジネスチャットは、
完全無料で人数やメッセージ、共有ファイル数制限なくご利用可能です。
Webチャットでのお客様とのカスタマーサポートチャットはもちろん
社内のビジネスに関する会話は
チャネルトークで一元化しましょう