Shopify国内事例19選(チャネルトーク導入企業)
著者:Spica(@spiritoso1617 )ネットショップ運営において、日に日に高まるShopifyの注目度。
最近、Shopifyを活用しているお客様で、チャネルトークを導入いただいているケースが増えてます。
Shopifyとチャネルトークは顧客情報やカート情報、注文履歴など様々な情報が連携できます👏
なお、Shopifyにチャネルトークを導入する方法はこちらです。
▶︎Shopifyへのチャネルトーク導入方法
今回は、ShopifyでECサイトを構築してチャネルトークを導入いただいているブランドの事例をご紹介します!
- john masters organics(ヘアケア・ボディケア・スキンケア)
- 9090(yutoriの古着MIXテイストD2C)
- louren(インスタ発のアパレルD2C)
- LYFT(エドワード加藤さんプロデュースのウェアとプロテイン)
- hince(韓国コスメ)
- Kumida Room(おしゃれ韓国インテリア雑貨通販)
- Attipas(生後5ヶ月からのソックスシューズ)
- Attipas(生後5ヶ月からのソックスシューズ)
- EPONAS(Apple Watch用のレザーバンド)
- Silly by PRESS(韓国系レディースファッション)
- Hella(アパレル)
- miilean(アパレル)
- 17kg(韓国レディースファッション通販)
- Foo Tokyo(フートーキョー)
- RiLi STORE(ファッションメディアRiLiの公式通販サイト)
- DleepyTown(ユニセックスストリートファッション通販)
- Dear Sisterhood(pickiがプロデュースするオリジナルブランド)
- jemiremi(韓国デザインのファッションEC)
- PAIR MANON(ユニセックスプチプラ子供服ブランド)
→ Shopifyのマーケティングを成功させるノウハウ集(PDF)を
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Shopify事例①john masters organics(ヘアケア・ボディケア・スキンケア)
厳選されたオーガニック&ナチュラル成分を贅沢に使用したヘアケア、ボディケア、スキンケア商品を展開しているジョンマスターオーガニック。
全国に約70店舗を展開している中、新型コロナウイルスの影響で来店が難しくなったお客様にも、公式オンラインストアで店舗同様の購入体験を実現するため、チャネルトークを導入・活用。
「オペレーターによる美容相談」「男性専用カウンセリング」もチャットで受け付けています。
👉成功事例インタビュー「ジョンマスターオーガニックがチャット接客で、オンラインストアの購入に繋げる」
Shopify事例②9090(yutoriの古着MIXテイストD2C)
ストリートブランド「9090」の公式オンラインストア。
メール対応からチャットボット+接客チャットに変更して、問い合わせが60%削減されました。
お客様からも「商品届くの楽しみにしています」など声が届くほど、CSのモチベーションUPにも繋がっています。
Shopify事例③louren(インスタ発のアパレルD2C)
大人のフレンチベーシックスタイルを提案したレディースアパレルブランド「Louren」
チャットボットや回答テンプレートで自動化や効率化もしつつ、再販リクエストなどを接客チャットで受け付けています。
20件以上依頼があった場合は予約販売を再開するなど、商品生産や商品開発に顧客の声を反映させています。
CSが良いとお客様からお手紙が届くほどです。
Shopify事例④LYFT(エドワード加藤さんプロデュースのウェアとプロテイン)
エドワード加藤プロデュースのフィットネスアパレルブランド「LYFT」
筋トレ用やワークアウト用のトレーニングウェアとしてはもちろん、アスレジャースタイルで普段着ファッションにも使用できる高機能フィットネスウェアを提供。
チャットボットでブランドのコンセプトを伝達するとともにチャット接客で商品のおすすめや顧客満足度を向上させています。
Shopify事例⑤hince(韓国コスメ)
韓国発のメーキャップブランド「hince」
よくある問い合わせを、サポートbot(チャットbot)で効率化しながら、サポートbotでは答えられない疑問については「その他質問」で有人チャットで解決。
「進行中のイベント」のボタンを設けることで、現在行っているキャンペーン情報の認知獲得にもつなげています。
Shopify事例⑥Kumida Room(おしゃれ韓国インテリア雑貨通販)
おしゃれ韓国インテリア雑貨通販の「Kumida Room」
サポート対応の他に、マーケティング機能を活用し、LINEの友達登録の促進したり、新作の商品の案内などで活用いただいています。
Shopify事例⑦Attipas(生後5ヶ月からのソックスシューズ)
靴下と靴が一体になったソックスシューズ「アティパス」
を提供するAttipas
ポップアップ表示で、新作商品を伝えることで、お客様が見つけられそうで見つけられなかった商品をしっかり認知することができたり、先着ノベルティプレゼントをポップアップで表示することで、通常の2倍のCVRを実現することができました。
Shopify事例⑧EPONAS(Apple Watch用のレザーバンド)
環境への配慮や、コミュニティへの貢献といったサスティナブルな思想に基づき製品を展開している「EPONAS」
サポートbot(チャットbot)を活用することで、顧客対応時間が短くなり、スタッフに質問・相談するボタンの問い合わせ対応を行うことで、CVRも向上しています。
Shopify事例⑨Silly by PRESS(韓国系レディースファッション)
10代〜20代の女の子向けプチプラ韓国系レディースファッションの通販サイト「Silly by PRESS」
サポートチャットの中で「売り切れ商品を再販してほしい!」というボタンがあり、再入荷した際に購入して頂けるような設計で、在庫切れでも再入荷した際の売上を向上させることができます。
Shopify事例⑩Hella(アパレル)
伊藤颯希が direction/design を務めるアパレルブランド「Hella」
ナチュラルで繊細、どこか目を惹くベーシックアイテムをラインナップ。
ブランドイメージと融合されたチャット設計。服の生地感などを気軽に質問できるような誘導でオンラインで購入する顧客の不安を解消するようにしています。
Shopify事例⑪suhada(タトゥーシールのセレクトショップ)
タトゥーシールブランド「suhada」
LINE限定クーポンをポップアップ表示させ、LINE登録及びCV増加を狙っています。
商品選択で悩みそうな顧客に「週間ランキングトップの商品ページ」に流入させる設計で初心者でも気軽にタトゥーシールを楽しめるようにしています。
Shopify事例⑫miilean(アパレル)
モデル美優がディレクターを務めるアパレルブランド「miilean」
シンプルなチャット設計で顧客の悩みや疑問をすぐに解消できる仕様になっています。
Shopify事例⑬17kg(韓国レディースファッション通販)
最新トレンドからベーシックまで豊富なアイテムを取り揃えており、お手頃な価格で販売しているECサイト「17kg」
ユーザーの多い20,30代の女性が喜ぶチャットの雰囲気でファン形成に寄与しています💪
Shopify事例⑭Foo Tokyo(フートーキョー)
おうち時間をデザインするライフスタイルブランド「Foo Tokyo」
専任コンシェルジュがチャネルトークのチャットでアイテム選びのお手伝いをしてくれる設計。
Shopify事例⑮RiLi STORE(ファッションメディアRiLiの公式通販サイト)
トレンドだけどちょっぴり個性的なRiLi STORE
「#RiLiっぽ」で多くの女性に愛され、チャットの雰囲気も「RiLiっぽ」さを感じれるような設計で、ブランディングの一貫性が感じ取れます。
Shopify事例⑯DleepyTown(ユニセックスストリートファッション通販)
ティーンズから20代向けにSTREET/MODE/CASUALを中心にデザイン性にこだわったアイテムを取り揃えているEC「DleepyTown」
女性も男性も気軽に声かけがしやすいトーンのチャット仕様。
Shopify事例⑰Dear Sisterhood(pickiがプロデュースするオリジナルブランド)
pickiがプロデュースするオリジナルブランド「Dear Sisterhood」
時期に合わせたアイテムをポップアップで紹介✨
どれくらいの目安で商品が届くのかもメッセージに記載されているのでユーザーが興味を持ちやすいメッセージングが参考になります。
Shopify事例⑱jemiremi(韓国デザインのファッションEC)
韓国デザインの可愛いお洋服を販売しているレディースファッション通販サイト「jemiremi」
チャットで会員登録の特典がすぐわかる仕組みで、ナーチャリングといったリピーター獲得のためのメッセージングも上手に活用されています。
Shopify事例⑲PAIR MANON(ユニセックスプチプラ子供服ブランド)
ママとリンクコーデができるユニセックスプチプラ子供服ブランド「PAIR MANON」
LINE友達数も11万人超えとファンの多いECになっています。
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