【Shopify チャットボット】接客チャットとCRMを同時に導入できるチャネルトーク!
著者:坂本彩(ayaaason)2020年から始まったコロナ禍において、Shopifyをはじめとしたサービスを利用しての自社ECの作成、運用の流れが強まるなか、ECの顧客体験向上や購買率やリピート率を高められる「オンライン接客ツール」としてチャネルトークをご活用いただく機会が増えています。
成功事例として、CVRやリピート率70%達成やCS対応時間75%削減などの成果が出ています。
本記事ではShopifyにて接客チャット・チャットボット・CRMとしてのチャネルトーク活用方法をお伝えします!
高機能な接客ツール「チャネルトーク」で接客チャットとチャットボット・ポップアップ表示機能を実装するメリット
Webチャット
- 有人チャットで手動のカスタマーサポートチャットが使用できます
- 管理画面が分かりやすい
- 約10分でShopifyのWebサイトに導入できます
- 外出中にもモバイルアプリから顧客対応できます
- もちろん日本語も対応しており、サポートも親切です
👉こだわりのWebチャットの詳細はこちら!
チャットボット
- エンジニア必要なく、設定だけでシナリオ型チャットボットを作成できます
- チャットボットからWebチャットに繋いで、途中から担当者が対応できます
- チャットボットで画像やリンクを送ることもできます
👉簡単に始められるチャットボットの使い方を動画で確認しましょう!
CRMマーケティング(ポップアップ表示機能)
- お客様に話しかけをする"一斉配信"を使ってコンバージョンや購買につながる問い合わせを増やせます
- urlや顧客セグメントに合わせてターゲッティングして自動配信ができます
- ABテスト機能付きです
👉"話しかけbot(現在、自動配信)"の機能詳細はこちら!
14日間無料トライアル・無料プランあり
- 高機能なチャットサポートツールにも関わらず、無料プランが用意されています
- 14日間無料トライアルがあります!
Shopifyで構築したサイトにチャネルトークを設置しましょう
💡 Shopifyにアプリでチャネルトークを連携すると、顧客情報とイベントが連携されます!💡
自動連携される会員情報
- name:名前
- email:メール
- mobileNumber:携帯番号
- cartPrice:カート内金額
- cartCount:カート内商品数
- totalPurchaseAmount:累計注文金額
- totalPurchaseCount:累計注文回数
- tags:Shopifyの顧客タグ
チャネルトークを実際に活用して顧客満足度を向上させている事例についてまとめています!
▶︎チャネルトークのShopify事例
Shopifyアプリでチャネルトークを設置する方法
1.ShopifyアプリストアのチャネルトークShopifyアプリページに移動し、「アプリを追加する」ボタンを押してください。
2.「アプリをインストール」ボタンをクリック
3.「連携する」ボタンをクリック
4.ガイドに従って会員登録とワークスペース"チャネル"を作成する(簡単3ステップ)
5.作成したチャネルを選択する
6.Shopifyサイトにチャットボタンを設置する
7.各種設定をしていきましょう!
- 顧客応対するメンバーを招待
- 設定をはじめる
- モバイルアプリのダウンロード https://channel.io/ja/download
8.Shopifyサイトに設置完了しました!👏
より高度な連携をされたい方は、Shopifyのドキュメント Liquid objectsを参考にしてカスタマイズしてみてください!
Shopifyの集客に関するお役立ち資料も公開中です!
この機会にぜひチェックしてみてください✅
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