2025年3月26日(水) 14:00-15:00 @オンライン
Rooney • JP Organic Team Leader
近年、企業の対応が求められる「カスタマーハラスメント(カスハラ)」問題。従業員を守りながら、適切な顧客対応を実現するには、どのような対策が必要なのでしょうか?
さらに、カスハラの影響は長時間労働に耐えず、従業員の精神的ストレスや離職につながる深刻な課題へと発展しています。
本セミナーでは、カスハラ対策ソリューションを多くの企業に提供する「ベルシステム24」と、グローバルで18万社の導入実績を誇る「チャネルトーク」が共催し、最新のカスハラ対策について解説いたします。
自社のカスハラ対策検討を開始したい方、カスハラ対策強化に向け、新たなツール導入を検討している方は必見です。従業員を守り、定着率を高めながら、顧客満足度を向上させるヒントを、この機会にぜひご確認ください!
セミナー詳細
日時:2025年3月26日(水) 14:00-15:00
場所:Zoom
※当日のZoom URLは1週間前から順次ご案内いたします
※主催者側の判断により、視聴をお断りする場合がございます
当日のタイムテーブル (予定)
14:00-14:05 開催の挨拶、および登壇者紹介
14:05-14:25 ベルシステム24 岩堀様のご講演
14:25-14:40 カスハラ対策におけるチャネルトークの有用性
14:40-15:00 事例パネルディスカッション&質疑応
株式会社ベルシステム24
業務統括本部 デジタル戦略部 部長
岩堀 司 氏
2007年にベルシステム24へ入社。500名を超えるコンタクトセンターの運営責任者を経験後、コンサルタントとして顧客企業の業務の可視化・型化、業務アセスメント、業務変革に向けた改善提案のサービスを展開。2023年より人事戦略・専門人材育成を推進する事業人事部長。2025年より業務統括本部デジタル戦略部の部長に就任。
株式会社Channel Corporation
執行役員 Organic Team Lead
大貫 竜平
長年コンタクトセンター業界でコンタクトセンターを軸にした企業のCS、デジタルコミュニケーション、顧客ロイヤルティ、CXデザインの企画や運営など多数のプロジェクトに従事。ベルシステム24を経て2016年からVeeva JapanのProduct Marketingとパートナーアライアンス、2021年よりSTORES株式会社でシニアマネージャーとしてCSとBizOpsに従事。2024年からチャネルトークにJoinし、現在は事業開発でパートナーシップ領域を担当。5年後のコンタクトセンター研究会メンバー。「月刊コールセンタージャパン」でCXに関する記事、コラム等の執筆。2021年、情報処理学会のデジタルプラクティス上でCXに関する論文発表。講演やワークショップなども多数実施。