2024年 チャネルトークの成長記録

Tessa • CX Manager / Product

  • 設定Tips

2024年、顧客対応の革新を図る大改革を行なったチャネルトークをご紹介します💁‍♀️

各機能ごとにご利用ガイドがあるので、知らなかった!という機能があれば、ぜひガイドを見ていただき、自分のチャネルにどのように適用できるのかを相談したい場合は、お気軽にチャネルトークにお問い合わせくださいね💌

🤖ALF

2024年のチャネルトークの革新的な新機能と言えば、AIエージェントALFではないでしょうか?これまではチャネルトークに入ってくる問い合わせを全てオペレーターが回答を探して文章を作って対応していたものが、ガイドの内容をチャネルトークのドキュメントに登録しておくと、ALFが登録された内容を基盤に回答を作成してチャット対応を代わりにこなしてくれます👏(→ALFの基本を確認する)

ALFは接客チャットの内容を学習せずに、登録されたドキュメントとFAQの内容のみを基盤とします。そのため、登録内容を拡充するほどに対応できる範囲が増えるので、新人のCSスタッフが入社したと思って色々なことをインプットしてあげてください✍️

またALFの言葉遣いや必ずオペレーターに繋いでほしいことなどの役割設定もできますので、こちらもマストで設定!(→ALF設定を確認する)

📚ドキュメント

お問合せ対応に欠かせない、顧客対応ツールの友達とも言えるFAQページもチャネルトークで作成/管理できるようになりました🤝(→ドキュメントの概念を確認する)

ご利用ガイド、FAQ、ブログなどなど、これまでは他のツールで作ったり、コンテンツを作るために開発チームの力が必要だったりと企業によって様々あるかと思いますが、ドキュメント機能を使うと顧客対応を実際に行なっているメンバーが同じ管理画面ですぐに編集できるのでとっても効率的💡

+この内容をALFが回答生成の基盤にするので、自動化もできて一石二鳥!

(→記事の作成方法を確認する)

独自ドメインを連携することもできるので、なかなか最強な機能だなと思っています

(→スペースの設定方法を確認する)

⚡️ワークフロー

以前のサポートbotと接客フロー自動化が統合して、新しい機能として生まれ変わったのがワークフローです👶 (→ワークフローの概念を確認する)

どのタイミング&条件で作動するかを設定する「トリガー」、顧客が選択した内容によってどのような動きをするのかを設定する「アクション」の大きく2つで構成されます。チャット/電話が始まるとき、チャット/電話の対応中、対応終了後に顧客にメッセージを送ったり、タグの付与や担当者のアサインを自動で行うことができます🏷️

(→ワークフローの作成方法を確認する)

ご要望の多かった顧客の満足度調査も簡単に行うことができ、電話機能を使っている方はワークフローを基盤にIVRも構築できます!また年末にビッグプレゼントとしてLINEやInstagramでもワークフローを使えるようになりましたので、ワークフローは使うしかないですね👍✨(→ワークフローのアクションを確認する)

🎧 Meet

チャネルトークはチャットツールですよね?...No!No!

テキストコミュニケーションだけでなく、電話もWebミーティングもできるのでマルチチャネルツールに進化したのです🏃‍♀️💨(→電話機能を確認する)

050番号をはじめ、0120/0800番号をチャネルトークで発行し、通話内容の録音や文字起こし、通話内容の要約も基本装備されています!他のツールだと1つ1つオプション機能として追加が必要だったりするので、基本装備として使えるのはチャネルトークの強みだと自負しております🤛

電話番号なしで顧客とも社内ともWebミーティングができる機能もあります!「設定方法を詳しく教えてほしい」などの要望があった際に、顧客とミーティングを繋いで画面共有をしながら案内ができるので、よりロイヤリティに富んだ顧客対応をすることができます💻

(→ビデオMeetを確認する)

2025年も魅力的な機能をご提供します💪

今年は昨年リリースした新機能をパワーアップしていく一年になるかと思います!そのため、もし現在の機能で「もっとこんなことができたらいいな・・」というご意見がありましたら、ぜひお聞かせいただけますと幸いです👂

チャネルトークは「答えは顧客にある」のモットーを今年も皆さまのお声を聞きながら体現していきます😆

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