より早く、より大きな問題を解決する組織へ

より早く、より大きな問題を解決する組織へ

私たちのプロダクト「チャネルトーク」は、リリースから数年で世界20万社以上に広がり、月間1億件を超える会話が交わされる規模へと成長しました。日本国内でも2万社を超える企業が、私たちのプロダクトを信じてくださっています。

しかし、私はまだ「チャネルトークは理想の1%にも到達していない」と感じています。

理想の1%にも届いていないからこそ、挑む価値がある

チャネルトークの成長は単なる線形ではありません。

私たちが目指すのは、「非連続な成長」です。

そのために必要なのは、ただ目の前の課題を解くことではなく、

「理想を描き続けること」と、「現状との差分を定義し、埋め続けること」。

つまり、問題を定義し、解決し続ける力こそが、組織を進化させる原動力だと考えています。

プロダクトが大きくなるほど、組織が大きくなるほど、問題の数も種類も複雑さも増していきます。

ですが、そこに正面から向き合い、進化していける組織でありたい。

チャネルトークというプロダクトが本当に世界を変える存在になるために、

私たちは組織そのものを、プロダクトのように磨き続けたいと思っています。

「私がこの問題を解決する」と胸を張って言える人と働きたい

私たちは、「許可を得てから動く」「指示が来てから考える」──

そんな組織文化にはしたくありません。

求めているのは、自ら課題を見つけ、周囲を巻き込みながら解決していく人です。

どんな立場でも、「この問題は自分が解決する」と主体的に動ける人こそが、

今のチャネルトークに最も必要な存在です。

未完成で余白の多い組織だからこそ、あなたの工夫や推進力が会社の成長に繋がります。

その分、得られる裁量も、成長機会も、非常に大きいと思います。

組織そのものを進化させる挑戦へ

Operationチームの仕事は、「組織を止めない仕組みづくり」にとどまりません。

むしろ、「未来の組織を先回りしてデザインする仕事」だと私は考えています。

課題のスケールはどんどん大きくなっていきます。

私たちはそれに臆せず、より早く、より大きな問題を先回りして解決できる組織へと進化していきます。

理想の100%を目指して、一緒に歩んでくれる仲間を待っています。